コギトの独り言

われおもう  ゆえに  われあり        Je pense  donc  je suis

土曜日, 6月 29, 2019

『コギトの独り言』 その1944

葉真中顕『W県警の悲劇』 読了。 閃きは舞い降りた。

By コギト

木曜日, 6月 27, 2019

『コギトの独り言』 その1943

伊吹有喜『彼方の友へ』 読了。 届けてほしい、最上のものを。

By コギト

月曜日, 6月 24, 2019

『コギトの独り言』 その1942

赤川次郎『三世代探偵団 次の扉に棲む死神』 読了。 人は見かけ通りじゃない。

By コギト

土曜日, 6月 22, 2019

『コギトの独り言』 その1941

相場英雄『血の雫』 読了。 流言の量は問題の重要性と状況のあいまいさの積に比例する。

By コギト

木曜日, 6月 20, 2019

『コギトの独り言』 その1940

日明恩『ゆえに警官は見護る』 読了。 追わない、探さない。 見つめるだけ。

By コギト

月曜日, 6月 17, 2019

『コギトの独り言』 その1939

道尾秀介『スケルトン・キー』 読了。 鍵は、開くより閉じるものだ。

By コギト

土曜日, 6月 15, 2019

『コギトの独り言』 その1938

永瀬隼介『特捜投資家』 読了。 金で、心は、買えなかった。

By コギト

木曜日, 6月 13, 2019

『コギトの独り言』 その1937

下村敦史『悲願花』 読了。 罪は、生き延びてしまったこと?

By コギト

火曜日, 6月 11, 2019

『コギトの独り言』 その1936

石川智健『キリングクラブ』 読了。 言いなりになるのは、つまらない。

By コギト


月曜日, 6月 10, 2019

『コギトの独り言』 その1935

神永学『悪魔と呼ばれた男』 読了。 自分は、いったい何者なのだろう?

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木曜日, 6月 06, 2019

『コギトの独り言』 その1934

川瀬七緒『紅のアンデッド』 読了。 齟齬を突き詰めていくと、いろんなものが見えてくる。

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火曜日, 6月 04, 2019

『コギトの独り言』 その1933

横関大『偽りのシスター』 読了。 嘘をつき続けることはできない。

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土曜日, 6月 01, 2019

『コギトの独り言』 その1932

貴志祐介『青い炎』 読了。 光と風を浴びて、海沿いの道を駆け抜ける。

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