『コギトの独り言』 その１４９４

堂場瞬一『夏の雷音』　読了。　激しく歪んだギターの音が頭に染み入る。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４９３

鈴木光司『樹海』　読了。　不確かな大地に、一歩また一歩と、足を踏み出していった。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４９２

霞流一『フライプレイ！　監棺館殺人事件』　読了。　すべては怒涛の結末のために！

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４９１

東野圭吾『疾風ロンド』　読了。　あたしにはあたしにしかできないこと、あたしのやるべきことがある。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４９０

三浦しをん『まほろ駅前協奏曲』　読了。　厄介事を抱えこみ、人々の暮らしのなかで生きていくのが便利屋だ。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４８９

高橋仁『運命のバーカウンター』　読了。　この季節には初心に帰ろう。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４８８

高村薫『四人組がいた。』　読了。　ふつうの人間は寿命が来たらきっちり死ぬことは死ぬ。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４８７

倉阪鬼一郎『薔薇の家、晩夏の夢』　読了。　だからお庭は薔薇ばかり、色とりどりの薔薇ばかり。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４８６

有栖川有栖『怪しい店』　読了。　私たちは午後のお茶を楽しむ。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４８５

小路幸也『すべての神様の十月』　読了。　すべてが共に生きる存在です。

Ｂｙ　コギト

『コギトの独り言』 その１４８４

堂場瞬一『グレイ』　読了。　俺がたっぷり金を吸い上げてやる。

Ｂｙ　コギト