コギトの独り言
われおもう ゆえに われあり Je pense donc je suis
金曜日, 7月 09, 2010
『コギトの独り言』 その917
<今日の一句> アナベルの 白雨雫 弾け飛び
紫陽花の季節も、早や最終章。 今日は、雨に打たれて白が、光っていた。
秦建日子『明日、アリゼの浜辺で』 読了。 中学生のころ読んだ、『天国にいちばん近い島』を思い出した。
人生は、間違えられるからこそ、素晴らしい。
何が起きるか、それは最後までわからない。
By コギト
posted by cogito @
7:31 午後
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