コギトの独り言
われおもう ゆえに われあり Je pense donc je suis
月曜日, 2月 05, 2007
『コギトの独り言』 その276
<今日の一句>
とりどりの 鳥がチュンチュン 春唄う
あ~今日は、温かかった。 いろんな鳥が鳴いていた。 メジロも近くで鳴いていた。
樋口有介『海泡』 読了。 人間なんて、海の泡と同じ。 生まれては消えて、生まれては消えて、それで結局、それだけのこと。 バカでも利口でも、人間は平等に生きて、平等に死んでいく。 だから人生は、バカなほうが得にできてるんだ。
By コギト
posted by cogito @
9:01 午後
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